人体の商売

人体を、商材として扱う。

人命と、健康にまつわることは、
商材である。


他県から、健康診断に来る。

データーは、社会保険事務所から紹介され、ダイレクトメールが来る。

健康診断車両が、定期的に他県に訪れ、他県の事業所の健康データを奪取する。

地元の病院ではなく、他県に、健康データが行くことのメリットとデメリットはなんだろう。

メリットは
地元の病院にいちいち行かなくてもいい
短時間で健康診断が受けられる

デメリットはなんだろう。
診断を受けた内容を、他県の知りもしない医療機関
持っていく。


先日、「カナンの呪い」という本を読み始めた

私は歴史に興味がなくて、ほとんどの言葉がよくわからない。
地理的にも疎い

ただ、印象としては

人肉を食うとか、子供を生贄に、とんでもない儀式をするのが
当たり前の人々が、どうもいるらしきこと。
そして、

そういう民族と、そうでない民族の 間の 歴史は 相当長きにわたること

そういうことが、どうもこの騒動と関係があるらしきこと。


宿主としての生命体を 支配するのみではなく
バカにして、いたぶりつくして、絶滅させるという
我々には想像も及ばないような 目的と  考え が 存在すること

原因としてのそれらの歴史を知らないことには、
この騒動に至る経緯を理解するのは甚だ困難であること。


私は、いろいろな動画やらをネットで見てきた。
本当か、本物か、わからないような情報や映像をみてきた。

それがディープフェイクかどうか、
嘘の情報かどうか
なんてことはわからない。

ただ、人肉を
子供の肉を喰らい、恐ろしい儀式をする人々の
映像記録を 次々にアップして情報提供していた
ツィッターアカウントは 未だに 凍結されたままであること

追記:
<このアカウントは、確か英語のアカウントであった。つまり、イーロン・マスク管理下のTwitter社においてもアカウントの復活がなされていないことを留意したい。様々な古い彫刻や建造物などで、昔行われていた儀式を表現していた。彫刻はある一定の時間をかけて創造するものであり、なんらかの意図、それを作成するのに継続される努力や創造性を維持する意志が継続されなければ作ることはできないものである。それらの映像記録であった。>

その記録映像は、
捏造とは思えないぐらい、現実味があったこと。
これ以上のことは言えない。

イスラエルが セムが カナンが、と言われても

未だよくわからないし、どれがどれだか
入れ替わったり、
嘘を名乗ったり、
情報を操作する人々がたくさんいて、

真実は、その情報を受けとった人の中で
どれを受け取るか、に よる ということだけだ。

そして、それが現実なのかどうかは置いておいて、
その著書を書いた氏は
寄生される側の宿主が、決して寄生されていることについて
悟ることなく、
さらに
その手先になって同胞を殺害する道具にさえなってしまう。
無知であり、認識が浅いことこそが
最大の問題だと述べていることも最期に記しておく。