Justice

https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/why:05e?r=21jChhNg3HqZjhdamqWR5M8cWHLw8BsR

私がウィルス留守説を支持するようになったのはいつの日か、
このビデオを眺めながら思い出していた。

最初、ウィルスについてテレビでさんざん説明されている言説を聞いていて、どうもしっくりこないなあと思っていた。
なぜ、生き物なのか、生き物でないのかさえわからないとか
そんな曖昧な言い方をするんだろう。

ウィルスの語源を調べ「毒」と出てきた時
これは、もしかしたら 架空のものかもね
と その時直感として思った。
なんらかの悪意があって
こういう命名にしたのではなかろうかと。

その後、
なのか
その前
なのか

キャリー・マリス博士の本
エイズについての記述を読んだり
字幕大王さんの 動画で キャリーマリス博士の話している内容をみて

そもそも、エイズさえ
ウィルスの存在が証明されたことがなかったと
知ったのだった。

大地舜さんの動画で、それらは実は欧米 英語圏では公然の秘密というか
知られていることだったと言うことも知った。

パスツールの研究がいい加減だったらしい ということも
大地舜さんの動画で知った。そのパスツールの事実について書かれた本は 日本国内では入手困難になっている(海外では英語版を購入可能)

なにしろ、上記の動画は YouTubeでバンされてしまったり
様々な情報がバンされてしまうので
それはかえって真実について、考えさせられた。

この動画の中で
アンドリュー・カウフマン博士が この地球上に何を残したいかということを語っていた。それはJustice(正義)であると。
私も同じ意見である。

自然の法則を 変えることは どんなに科学が発達しても
人間には不可能である と。

そして、ウィルスない説の博士たちの意見はどれも まっとうで 私にはとても納得のいくものだし、
ウィルスあり説のままだと、このような手法で 権力側が人々の生活を制限してくる手段になってしまうのを避けられない。
人々は恐怖で縮みあがっていて、正確で公正な判断力を行使するところまでたどり着けないでいる。情報を探ることさえ、罪悪感と恐怖でできていない様子なのだ。それは、これまでの社会こうぞうがそう言う風に作られてきたから。

私は、残念ながら 年齢は大人ですが、
自分が寒いのにあったかいとか 苦しいのに楽しいとか言えるような大人にはなれなかったし これからもなれないし ならないと思う
そういうことが未来永劫続くようなら、まあそれはしんどいだろうと想像する。だからみんな「感じないように」しているんだろうけど、
がまん大会は いつまでも続きませんよ

動画の最後の方に
ぜんたいしゅぎ の説明文があった。

全体があるから 個があるのだと

なんかこれって山羊座っぽいじゃんと思った。

残念ながら、山羊座冥王星時代は終わりを告げる

おそらく、この時代を見越して、なんとかして
支配し続ける未来を模索し 真剣に 対策をねって実行してきたんでしょう
その努力たるや、山羊座の支配星 土星ぽいな。

しかし 土星は、真面目にやっている人の味方だしね。
そういえば 悪魔の姿は山羊だったなあ。
山羊座冥王星の時代に、悪の支配は極まったんでしょう
だから、このようなひどい世界の全容が あまりにも強烈にあらわになったのかもしれない。

残念ながら、
冥王星水瓶座に移動し(今は一時的に逆行して山羊座に戻り中)
水瓶座の時代が到来する
水瓶座の支配星は 天王星と 土星
私は水瓶座の時代に 誰かが 一人 トップに立つという形ではなく
一人一人が独立した個をもった 世界が到来するのではなかろうかと思っている。

コロナが始まって いろいろなことが起きて
かえって 多くの人たちの間で 自分たちのアイデンティティに目覚めたり、地元の歴史や伝統の大切さに目覚めたりということを後押ししている。

自分自身の 詳しいホロスコープについての解説書を手にしたのは20年近く前(オポジションだとか コンジャンクションだとかいう言葉の意味もまったくわからなかった)

「あなたは王様は裸だと言う子供の気持ちがわかる人です」と
その解説書に書いてあった。

以下 コピペ

「裸の王様」の話は誰もが知っているで しょう。謎めいた仕立て屋たちは催眠術 にも似た説得力で、世界一の素晴らしい 衣装を着せられていると王様に信じ込ま せました。王様と家来たちのりっぱな行 列は都の大通りをパレードして進み、臣 下も民も皆が皆、王様の機嫌を損ねるこ となど恐ろしくてできるわけもなく、ひ たすら王様の衣装を大声でほめたたえま した。その群衆の中でたった1人だけ、 無邪気で勇気のある小さな子供が叫んだ のです。「でも王様は裸だよ!」と。
それがすべてを一変させたことを、私た ちは知っています。そのあとでは誰ひと り、王様自身でさえも、荘厳な虚飾とい うものを信じなくなりました。しかし、 「その子供」であることがどんな気持ち のするものか、知っている人が何人いる でしょうか? 無垢で、誠実で、真実が
見えているということ。いっせいに移動する羊の群れの中で、集団に従わないただ 一匹の羊であるということ。それがどんなものなのか、あなたは知っています。私 はここで、あなたが反逆者気質だと言っているのではありません。反逆精神があな たの性格に含まれている必要は全然ないのです。また、あなたが意図的に間違った ことを探し出そうとしているとも思いません。むしろ現状を受け入れようとするこ とが多いのです。しかし時として、何かがあなたの真正面に出現することがありま す。明白なものが見え、重いレンガで殴りつけられたように、あなたは他の誰もそ れが見えていないことを悟るのです。そして、たとえ人に嫌がられようとも、言わ なければならないとあなたにはわかってしまうのです。王様のパレードに集まった 群衆の中の、あの子供のように、あなたは触媒であり、変化をもたらす者です。そ の変化はしばしば激烈で、長く続き、時には苦労を強いることもありますが、それ でもあなたは言わなくてはならないことを言うしかないのです。あり得るかぎり最 上の理由のゆえに。

この記述を見た時、自分には なんのことかわからなかったけれど

いまは。

この状況とぴったりじゃありませんか。